小林香織が、登山・旅行・スポーツなど好きなことについてアップします♪
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白根三山縦走~北岳・間ノ岳・農鳥岳から下山~
2015-08-30 Sun 21:31
3:00 この日も、ポツポツとテントを打つ雨音で目覚める。
前日お天気が回復していたから期待していたけれど、
やはり台風の影響を受けている様子。

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4:30 まずは1時間ほどのところにある、今回のハイライト北岳を目指す。

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悪天候ながらも、豊富な高山植物が目を楽しませてくれるのが救いだ。

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無事に北岳登頂!
しかーし、景色はゼロ!
5m先の視界が無いに等しいほど、霧に覆われている。
それに加えて、徐々に風が強くなってきた。
ラッキーだったのは、霧が雨に変わらなかったこと。

一番ハードだったのが、北岳から間ノ岳の間。
滑落注意エリアが続き、下から吹き上げてくる霧混じりの風に煽られまくって、
神経をすり減らしながら一歩ずつ前に進む必死の行程が続く。

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そうしてようやく到着した『間ノ岳』
はい、景色はきただけ同様にゼロです。
友人が高山病に加えてシャリバテ状態でフラフラに。
エネルギー補給をさせ、風をよけられる場所で少し休み、
次の目的地『農鳥岳』へ。

しかし、ここまでのコースタイムが既に1時間半以上オーバー。
こんなに遅れをとるのは初めて。
自分たちと天候のコンディション的にも当初の農鳥岳を目指すのは無理があると判断し、
手前の農鳥小屋で1泊することに。

この農鳥小屋、名物おじさんがいるそうで、
いろんな方のクチコミによると、怒鳴られたとか愛想が悪いとか、
あまりいい評判ではない。
ちょっとドキドキしながら受付へ行くと、名物おじさんらしき方が登場。
小屋に到着したのは11時。
こんな時間にチェックインする人はいないので、もちろん一番乗り。
温かいコーヒーや紅茶が飲み放題だったり、ストーブに火を入れてくれたり、
今後の天候について色々教えてくれたり、すごくいいおじさんだった!
あまりにも風が強かったので、この日は小屋に素泊まりすることに。

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小屋の中で食事を作ってもいいよと嬉しいお言葉♪
この日は、バジルパスタと前日と同じチキン。
テントを建てたりしまったりしなくていいだけで、かなり楽ちん。
予定よりも手前でストップしたことにより、最終日は長丁場の行程。
それに備えて18時就寝。

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3:30 起床
日の出前4:30に出発。
前日の天気が嘘のように、綺麗な富士山を拝むことができた。

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時間が経つにつれて青い世界からオレンジ色に染まっていく。
すごく綺麗でテンションが上がる!

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農鳥岳を目指す途中で日の出を迎える。
日の出前に比べて雲がどんどん増え、富士山も確認できなくなる。
そして、クッキリ見えていた農鳥岳の姿も雲に遮られて全く見えない。

この時既に、一歩前に進むのも苦労するほどの強風で、
もうヘロヘロ。。。

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ようやく着いた『農鳥岳』
北岳と間ノ岳と全く同じ真っ白な景色。
山頂を示す看板がなければ、もはやどこの山なんだかさっぱりわかんない。
さて、ここからはひたすら下るのみ!

標高2500mあたりから徐々に風もなくなり、視界も開けてきた。

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2000mを過ぎると、晴れ間が出始めて気温が一気に上昇!
来ていたウエアーを一気に脱ぎ、身軽になる。
沢をいくつも越え、ようやく山道から舗装されている道に出た!
でも、ここからが意外と長い。
工事中とかで迂回路を通ることになり、
舗装道に出てからバス停まで1時間も歩くことになり、ドッと疲れた。

本当は奈良田温泉に寄る予定だったけれど、
帰りのバスの混雑が心配になり、
13時台のバスに飛び乗り、下部温泉ホテルで温泉に入ることに。
5種類も温泉があり、すごくゆったりとつかれて、最高!
水風呂でのアイシングもばっちりできました。

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特急で甲府へ向かい、駅ビルの中華料理店でお疲れ会♪
今回はとにかくお天道様に見放され、悪天候続きだったのが残念でした。
おかげで、写真がすくないこと;;;

次回の登山は晴れますように!
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白根三山縦走~広河原から北岳肩の小屋~
2015-08-30 Sun 18:16
8月19日~22日まで、3泊4日で南アルプス白根三山を縦走してきました!

白根三山とは、富士山の次に高い山『北岳(3193m)』を含む
『間ノ岳(3189m)』『農鳥岳(3026m)』の三山の総称。
日本の山標高トップ10のうち2つの山が含まれていて、
この季節豊富な草花が楽しめることもあって人気のコース。

早い人は、広河原から奈良田まで1泊2日で行ってしまうけれど、
私たちは今回もテント泊ということと、
そもそもペースがそんなに早くないことから、
かなり余裕のあるプランで臨んだ。

【1日目】
北岳周辺はマイカー規制があり、どんなに早くても登山口をスタートできるのが6:30頃となる。
始発バスに乗るためには、甲府駅で夜を明かすか、
レンタカーで芦原駐車場に向かうかになるけれど、
日程に余裕もあったので、次のような計画にした。
8:30  新宿発の高速バス乗車
11:00 甲府駅着(食材買出し&モスバーガーでランチ♪)
12:00 甲府駅発(登山バス)
14:00 広河原着

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広河原に着くと、人でごった返している朝の広河原とは全く違って、
人もほとんどいない静かな時間が流れていた。
山は雲がかかっていて、目的地の北岳も姿を確認することはできず。
この時、台風15号が沖縄付近にいたのと、
前線がガッツリかかっていることもあって、天気が心配。。。

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初日の宿泊地、広河原山荘のテント場にテントを張り、夕食作り。
甲府駅前で調達したウインナーとポテトサラダをおかずに、
温かいご飯とスープでお腹を満たす。
いつもそんなに食べないのに、登山になると食欲旺盛になる私には、
ちょっと物足りない内容。

翌日の出発に備え、6時には就寝したのでした。

夜中、テントを打つ雨音で目が覚める。
起床は3:00
真っ暗な中、雨に打たれながらテントをたたみ、4:30出発。

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白根御池小屋を過ぎ、草すべりコースを進む。
ここは、とっても綺麗なお花畑が広がっていて、一瞬疲れを忘れることができました。
けれど、急斜面がひたすら続き、かなりバテた(>_<)
雨は降ったり止んだりを繰り返し、登山中の景色はほぼ楽しめず。

11:00 肩の小屋到着

本当は、北岳→北岳山荘まで行きたかったんだけれど、
雨と寒さと疲労が重なったことから、この日は肩の小屋でテントを張ることにした。
温かいおでんを食べながら小屋の中で体を休めていると、
怪我をされた方を救助するために、ヘリがやってきた。
今年も北岳周辺で事故が多発していて、他人事ではないなーと身が引き締まった。

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しばらくすると雨は上がり、展望が開けた!
向こう側に、昨年登った甲斐駒ケ岳がはっきりと見え、
時々富士山もうっすらと姿を見せてくれるまでにお天気が回復。

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荷物になるのは承知の上で、やっぱりこれがなくっちゃね!
というほど、私の中での登山宿泊必須アイテムのお酒♪
ペットボトルタイプの赤ワインフルボトルを持参。
景色をつまみにまったりと味わうこのひと時が、最高なのだ!

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今回、広河原で友人とお揃いのTシャツをゲット♪
ニホンカモシカのキャラクターがプリントされている『北岳Tシャツ』
背中には、ロッククライミングをするニホンカモシカがいて、チョー可愛い(*゚▽゚*)
我らのチームTシャツです!

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この黄色いテントが私たちのお家。
ちょうど家に帰るところを激写されていたw

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この日の夕食はカレー。
食事のメニューは私が考えて用意したんだけれど、
カレーは絶対に食べたい!と思っていたので、一番気合の入ったメニュー。
服部先生のドライフーズカレーに、べジップス、グリルハーブチキン、チーズをトッピング。

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じゃーん!!完成ヽ(´▽`)/
カレーはスープカレーみたいな感じでトロミは足りないんだけれど、
ベジップスとの相性はバツグン!
めちゃくちゃ美味しくって、あっという間に完食。
やっぱり、カレーにして正解だったな!

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この写真は、今回の登山で一番のお気に入り写真。
雨上がりで穏やかな山の中。
翌日こそはお天気が回復して、この写真のような山行になることを祈り、
19時就寝。
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グランフォンド軽井沢2015
2015-05-10 Sun 20:17
昨年もお世話になった『グランフォンド軽井沢』が
5月9日(土)、10日(日)の二日間開催され、
今年もMCとして参加させて頂きました!

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前日の午後会場に入り、打合せ。
今年は木のサイクルラックが設置され、より駐輪しやすくなりました。

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軽井沢プリンスホテル敷地内に、満開の桜がありました!
長野は朝晩まだまだ冷えるのです。

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二日間に渡って行われる本体会は、今年から新カテゴリーが登場!
嬬恋までの約46km走る【ハーフ】
グランフォンドのコースを二日間で走破する【ハーフ&ハーフ】
初日はこの2カテゴリーに加え、グルメフォンドとタンデムフォンドが行われ、
約600名の方がスタートを切りました。

途中、雨がぱらつきましたが、弱い雨だったのでよかったです。

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こちらは、グルメフォンドのエイドステーションで提供されたグルメの1つ、
シュークリームです♪

グルメフォンドとクランフォンドのみなさんは、
全3ヶ所で美味しい軽井沢グルメを楽しみながら
ゴール目指して軽井沢町内を駆け巡ります。
美味しいグルメと、眩しい若葉と、爽やかな風。
最高のシチュエーションを存分に楽しんで頂けたようです。
特に、第2エイドのジビエカレーが大人気でした!

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参加者の皆さんがスタート地点の軽井沢プリンスホテルスキー場を出発後、
3時間ほど空き時間があったので、出展ブースで試乗をさせていただいたり、
私も楽しませて頂きました♪
ちなみに、この自転車はこの秋の発売予定の新商品!

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夕方からは、特別協力のライジング・フィールドさんによる
初の前夜祭が開催されました!
バーベキューに温かいダッチオーブン料理と、
チョー本格的なアウトドアグルメを満喫。

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フレンチトーストもあっておしゃれ~♡

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鳥の丸焼きはダイナミックで、お味も抜群!
缶ビールをお尻から差し込んで焼いたから、柔らかくてジューシー(*^^*)

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大会二日目 朝5時。
軽井沢の朝は寒く、スポンサーで先導車を提供してくださった
スバル車のフロントガラスが曇っています。

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2日目のグランフォンド軽井沢は、浅間山麓を一周するカテゴリーで、
獲得標高約2,370m以上の本格山岳グランフォンドとしても有名。
123kmのロングライドが楽しめます。

参加者はなんと約1500名!
スタートに向けてスタンバイする参加者の列は圧巻!

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大会の2日間、長野のゆるキャラ達が皆さんを応援してくれました。
左から
長野県キャラクター アルクマくん
軽井沢町キャラクター ルイザちゃん
テレビ信州キャラクター マイチャン

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二日目は気持ちのいい快晴にめぐまれ、絶好のサイクリング日和。
7時に出発後、トップの方は13時頃にゴール。
その後、最後のライダーまでしっかりとお迎えし、
18時に無事に大会が終了しました。

年々参加者が増えているグランフォンド軽井沢。
それだけ、サイクリングを楽しむ方が増えているんですね。
特に、女性参加者が増えてきていて、同じ女性としても嬉しい限り。

来年、新カテゴリーが登場するかも?
ということで、更にパワーアップする予感がします♪
来年も呼んで頂けたら、私もコースに繰り出したいな(^-^)
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エジプト旅行記~カイロ市内観光~
2015-05-02 Sat 16:00
2015年2月16日 現地時間6時

3日間滞在したクルーズ船チェックアウトの日。

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実は、こんなに広々としたロビーがあるのです。

この日は、停泊しているルクソールから回路まで国内線で早朝移動。
その後、カイロ市内やオールドカイロを観光する予定。

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最初に訪れたのは、エジプト最大のモスク『ムハンマド・アリ・モスク』
モスクとは、イスラム教徒の礼拝所のこと。

オスマン帝国(現トルコ)から派遣されたエジプトの支配者
ムハンマド・アリが1824年に着工して、彼の死後息子が1875年に完成させた。
トルコの大聖堂をモデルに建てられたとあって、
イスタンブールのブルーモスクに雰囲気が似ている。

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広い中庭には、立派な泉亭がある。

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そして中へ入ると、その美しさと清麗な雰囲気に圧倒される。

天井から下げられた沢山のライトや豪華なシャンデリアの灯りがとても美しく、
礼拝に来た信者や我々観光客を明るく照らしてくれる。

天井はとても高く、沢山の幾何学模様が描かれていて、
時が経つのを忘れてじっくり見入ってしまうほど素晴らしい。

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モスクを後にし、今度はオールドカイロを散策。
煉瓦でできた建物がひしめき、その建物の間を走る細い路地の石畳を歩く。

ローカル人の生活を少しだけ覗くことができた。

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さて、この日のランチはナイル河沿いにあるレストランで。

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メニューはビーフタジン。
ビーフタジンが美味しかったのはもちろんだけれど、
フライドポテトが最高だった♪
やっぱり、温かい料理はほっとするね~ヽ(*´∀`)ノ

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レストランのそばにもいたけれど、
街のいたるところに盾や銃を持った警官が立っている。
情勢不安定な国なので仕方ない。

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午後は、楽しみにしていた『考古学博物館』

ピラミッドや王家の谷等で発見された調度品、棺、歴代の王や王妃のミイラ、石像等、
貴重な品々約20万点が所狭しと展示されている。
時間は2時間とたっぷりだったけれど、
多分一日いても足りないくらい興味深いものばかりだった。

特に感動したのは、ツタンカーメン王の黄金のマスク!
驚く程眩くて、圧倒された!!
こんなに豪華なマスクを死んでしまった王のミイラ頭部にかぶせていたことを考えると、
ツタンカーメン王の偉大さを計り知ることができる。
ガラスケースに入っているんだけれど、
ぐるぐると何周も回って見るほど感動した。

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この考古学博物館のすぐ隣には、黒焦げの大きなビルがある。
かつて政府関連施設だったが、2011年エジプト革命の際に燃やされ、
そのまま放置されているんだとか。

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ビルの前は侵入できなくなっていて、
沢山の戦車や軍人さんがいて驚いた。

素晴らしい観光施設の隣に、こういった現実が並んでいる。


さて、この日の夜はエジプトラストナイト!
宿泊ホテルは、ギザのピラミッドが目の前に見える『メナハウスホテル』

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国際会議が開かれることもあるホテルで、
正面のゲートには各国の国旗が掲げられている。

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ここは、ロビーに面しているバーラウンジで、
夜にはピアノ生演奏を聞きながらお酒を楽しむことができる。
ゴールドが眩しくてゴージャスだわー。

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こちらは夜の敷地内の様子。
とにかく敷地が広いのだ!
ロビーがある本館、私たちが宿泊した新館、ダイニング、広い庭園、
その他にもいくつか施設があり、どの施設を行き来するにも軽く散歩する感じ。

ホテルに着いたのが日暮れ後だったので、
ピラミッドは確認することができず、明朝までお預け。

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お部屋はこちら。ベッドも大きく広々とした清潔な空間。
ウェルカムフルーツもあって、バスルームも申し分なし!
さすがのクオリティーにテンションが上がる。

あまりのラグジュアリー感に、たった一泊しかしないことがもったいなく、
いつかはこういった高級ホテルでのんびり滞在してみたいと感じたのでした。


次回、最終回!エジプト最後の観光です!
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エジプト旅行記~ルクソール~
2015-04-12 Sun 20:38
2015年2月15日 現地時間6時

夜のうちにルクソールへ到着!

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毎朝オムレツを焼いてくれるコックさんが、
この日も好みの具材とボリュームと焼き加減で熱々オムレツを焼いてくれた。

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トルコもそうだったけれど、トマト料理が豊富。
トーストにバターとフレッシュトマトソースを付けた食べ方がおいしかった♪

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朝の恒例、デッキでのお天気チェックでは、
王家の谷方面に上がる気球を発見。

ルクソールは一時期には首都として栄えたこともあり、
遺跡の数も規模もエジプト一!

この日最初の観光地は『王家の谷』
60を超える墓が発見されていて、その一部が公開されている。
残念ながら、壁画やレリーフの保存状態を保つために、撮影は禁止。
カメラのフラッシュや人が呼吸をすることによる損傷を防ぐためだとか。
ツタンカーメンの墓にも入ることがで、玄室に眠るツタンカーメンのミイラも見ることができた。
想像よりも小柄で驚いた。

紀元前2500年頃は、ファラオの墓はピラミッド型で、
そのピラミッドのサイズが権力の大きさを表しているのに対し、
紀元前1400年頃からは、埋葬した宝飾品などの盗難を避けるために、
狭く存在が知られにくい谷沿いに墓を掘って埋葬したと言われている。
確かに、ピラミッドでは「ここに財宝がありますよ~!」と
自らお宝の在処を知らせていることになる。

ツタンカーメンの他に、ラメセス1世、3世、5世、6世、9世の王墓も見学。
どの墓も壁や天井に色彩豊かな壁画やレリーフが描かれていて、
当時の産業、行事、宇宙観を見て取ることができるので面白い。

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続いて、王家の谷のそばにある『ハトシェプスト情報葬祭殿』

エジプト発の女王ハトシェプストは、通商に力を注ぎ、
現在のソマリアから香料を輸入し貿易をしていた。

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アヌビス神の礼拝所では、比較的彩色が綺麗な壁画が残っている。

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中庭に通じる門の並びに、ハトシェプスト女王の顔をしたオシリス神像がいくつもあって、
侵入者を威圧するような迫力がある。

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遺跡のいたるところに現地の方がいて、
写真を撮ってもらったりするとチップをせびられるw
この方は良い方で、普通に一緒に写真を撮ってくれた。

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ハトシェプスト女王葬祭殿を後にし、『メムノンの巨像』を見学。
アメンホテプ3世の座像で、本当はこの後ろに葬祭殿があったけれど、
後の王たちが石材として使用するために破壊してしまった。
なんだかかわいそう・・・

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さて、朝食からだいぶ時間が経ってはらぺこ!
現地時間13時30分 ようやくクルーズ船でランチタイム。
この日も目の前でパスタを作ってくれた♪

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現地時間15時
エジプト最大の遺跡『カルナックアムン大神殿』

スフィンクスが整列するスフィンクス参道を通り
神殿内へと進む。

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第二塔門前で、ラメセス2世の巨像が出迎えてくれる。

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この神殿で一番感動したのが、
第二塔門と第三塔門の間にある大列柱室。

下から上までレリーフが施された柱が整然と立ち並び、
その様子は圧巻!
どこで写真を撮っても画になる!!
これだけ大きな柱が、狭い空間に均等に並べられていて、
更に綺麗な状態で残されていることに驚かされる。

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そういえば、ここのスフィンクスは、顔が羊。
干支が羊の私、かなりテンションアップ(@・⊥・@)
ギザのスフィンクスに比べて、愛嬌がある。


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現地時間17時
ルクソール観光最後の遺跡『ルクソール神殿』

日暮れが近付きライトアップされる神殿は、
陽を浴びた姿よりもより一層神秘的に見える。

第一塔門前には本来2本のオベリスクが建っていたが、
今では1本だけが残されている。
更に、ラメセス2世の立像と座像がある。

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ツタンカーメン王とアンケセナーメン王妃の座像は、
何やら修復工事中で足場が組まれていた。

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奥へ進むと、壁と壁に挟まれた小部屋があり、
その壁面にも見事なレリーフが。
下段と上段それぞれに異なる場面が描かれている。

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列柱と立像が交互に並ぶラムセスの中庭は、
ライトアップ効果でより一層幻想的に。
それにしても、このデカさ!
どれだけの財力と権力があればこれだけの神殿を築けるのかと、
不思議で仕方がない。

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夜の闇に浮かぶルクソール神殿。

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この日のラストは、ルクソール神殿のすぐそばにあるマーケットへ。

エジプト初日のハンハリーバザールでゆっくり買い物を楽しめなかったからと、
ガイドさんたちが気遣って時間を設けてくれたショッピングタイム!
アメ横のような雰囲気で、布製品や水タバコ、ランプや香水入れなど、
お土産品が沢山あっていくつか購入♪

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さて、この日がクルーズ船最後の夕食。
実は、初日の夕食でシャンパンをオーダー。
今まで一度もレート換算を間違えたことがなかったのに、
なぜかゼロを一つ読み間違えるというミスしてしまった!

本物のシャンパン(フランスシャンパーニュ地方産)マム
お値段フルボトルで21,000円也。
いやぁ~、そりゃー美味しかったよーwww
こんな失敗も、ナイル川に流してスッキリ楽しい思い出に変換したさ!

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最後の夕食はセットメニューで、
どれもシンプルな味付けが好印象。
シャンパンとの相性も抜群のメニューだった。

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この日のクルーズイベントは『ガラベーヤパーティ』

民族衣装のガラベーヤを着用して、
みんなでゲームをしたり踊ったり、楽しいひと時を過ごしたのでした。
写真は、現地ガイドさんとのショット。


次回、カイロ市内へ観光へ!
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