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小林香織が、登山・旅行・スポーツなど好きなことについてアップします♪
エジプト旅行記~コム・オンボからエドフへ~
2015-04-02 Thu 22:39
2015年2月14日 現地時間6時

前夜クルーズ船に乗船し、寝ている間にコムオンボに到着していた。

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この日は、朝食前に『コム・オンボ神殿』を観光することになっていた。
出発前にデッキでお天気チェック。
ちょっと肌寒いけれど、朝日を浴びて心身ともにすっきりお目覚め!
人工的な音はなく、とても静かなひとときと、
清々しい朝の空気に包まれて、すごく心地良い♪

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『コム・オンボ神殿』は、ナイルに突き出た丘に建っていて、
クルーズ船を下りてすぐの距離。

普通の神殿は建物の中央に通路が1本あるのに対し、
通路が2本あるのと左右に1つずつ入口や部屋が設けられていて、至聖所も2つある。
その理由として、『コム・オンボ神殿』は、ホルス神とソベク神(ワニの神様)のために建てられたからという説がある。

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このレリーフは、医療道具を描いた珍しいもので、
左側のしゃがんでいるのは出産シーン。

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神々から命と知恵の水を浴びせられる人のレリーフ。

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『コム・オンボ神殿』のすぐ隣に、ワニのミイラが展示されている資料館があり、なかなかの迫力!

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1時間ほど観光をした後に船へ戻り朝食。
オムレツを焼いてもらい、大好きなトマトもたっぷりいただく。
朝から焼き菓子があったのは結構ポイント高し!


この日の行程はかなりゆったり。
クルーズライフをたっぷり楽しめる唯一の日。

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クルージングのイベントでガラベーヤパーティがあるとのことで、
船内にあるショップでお買い物~。
30分以上、何着か試着をして一人ファッションショーを繰り返した結果、
白地にゴールドの刺繍が施されたロングタイプと、
白地に赤の模様がプリントされたショートタイプの2着をお買い上げ(´∀`)

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着心地は、コットンなので軽くてすごくいい!
サラッと着られて、夏の部屋着にぴったりな感じ♪

早速ショートタイプもデッキでお披露目&撮影してご満悦w

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お昼前には、エドフに到着。
馬車に乗って『ホルス神殿』へ向かう。
この馬車、事前にチップ代を支払い済みだから払う必要ないと言われるけれど、
やたらとチップを求められて、断るとふてくされるから困ったもんだ(^^;
でも、餌やりや手綱を操作させてもらったりと、色々楽しませたもらった♪

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『ホルス神殿』は、エジプトにある遺跡の中で、最も保存状態が良いと言われている遺跡。
これは第2塔門で、36mもの高さがある。

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中庭には、『ホルス神殿』の主であるホルス神の像が建っている。
かわいらしいお顔と、ふっくらとしたフォルムが愛嬌を感じる。

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第1、第2列柱室ともにとても綺麗な状態で残ってはいるものの、
一部キリスト教徒達が住処として火を焚いて暮らしていたため、
黒い煤で覆われている箇所もある。

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周壁には、他の遺跡では見られないような面白いレリーフが多く見られ、
とても興味深く楽しめた。
カバを水に沈めて水死させる様子を10シーンほどに渡って描いていたり、
かなりユニークなレリーフがある。

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こちらも珍しいレリーフの一つ。
色々なレリーフを見た中でも、犬は初めてかも!
ガイドさんに聞いても、珍しいと仰っていた。

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神殿の外では、ローカルの子供たちが待ち構えていた、
物乞いの嵐。
ブレスレットをやるから私のボールペンをちょうだいと言っていたと思ったら、
ブレスレットと私の腕時計をトレードだと言い出す子もw
集られているこの様子もまた旅の楽しい思い出。

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腹ペコで船へ戻るとランチタイム(*゚▽゚*)
好みのパスタと好みのソースで熱々パスタを作ってもらい、
なんだか贅沢な気分~♪

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そして、なんと言ってもこのデザートのバリエーション!
大きないちごを使ったデザートや、甘さ控えめのチョコムース。

午後は観光もなくのんびり船で過ごせる予定だったので、
2時間もかけてゆっくりとランチタイムを満喫( ´艸`)
ツアーの皆さんとおしゃべりしながら、スイーツを沢山おかわりしちゃった。

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午後3時
デッキでティーパーティが開かれた。

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これもクルーズライフのイベントの一つ。
走る船の風を感じながら、デッキで紅茶やクッキーを楽しむ。
こんなにのんびり過ごすことなんてほとんどないから、
今回の旅は正にいいリフレッシュになった!

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この日は、エスナにあるナイル川の水門を渡る日で、
水門で水位を下げて下流へ渡るというシステムを
船の上から見物する事ができ、とても貴重な体験ができた。

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ティーパーティから3時間、気づくと夕暮れどきに。
天気に恵まれたことに感謝しながら、日が沈むのを眺めていた。

この日の夜は、ベリーダンスショーがあり、
夜もお酒を飲みながら楽しいひと時を過ごしたのでした。

クルージングの旅は初めてだったけれど、
また周遊するなら絶対にクルージングがいい!っていうほど
食事も、スケジュールも、エンターテイメントも、全てが最高!!


次回は、ルクソールに上陸!!
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エジプト旅行記~アブシンベル神殿からのクルーズ船~
2015-03-16 Mon 20:53
2015年2月13日

イシス神殿を後にし、
帆かけ船『フルーカ』でしばし川と風の流れに身を任せて遊覧。

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この日はほどよく風が吹き、帆が風を受けてぐんぐん進む。
人の力を得ずに、自然に流されていくのは、
とてもゆった~りとした動きでとても心地よいもの。

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出航から間もなく、ヌビア人船員が楽器を手にして、賑やかな歌を披露してくれた。
すると、私達にも歌えと、ナイル川でするとは思わなかったコールアンドレスポンス!
その歌の輪は、踊りの輪となり、手を引かれて一緒に踊る。
手や足を鳴らして、踊る踊る踊る。
船の底が抜けやしないかと心配になるほど、
ドスドス飛び跳ね、昼間から踊りまくりましたとさ(笑)

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ひとしきり踊り終わったと思ったら、気づくとサーフボード?に乗った
少年たちが手や足でこぎながら私たちのフルーカにピッタリついて、
歌を歌っている。
ひっくり返りはしないのかと、見ているこちらがヒヤヒヤ(/ω\)
チップ欲しさにこうして観光客の周りに集まってくるわけです。


フルーカを下船後、エジプト最南端の遺跡『アブシンベル神殿』へ。
アブシンベル神殿へ陸路で向かうには警察の護衛が着く。
アスワンからはバスで3時間かけてようやく到着!

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ナセル湖のほとりにある遺跡で、
アスワンハイダム建設の際に水没の危機にさらされ、
ユネスコが国際キャンペーンを行い救済された。
アブシンベル神殿は大小ふたつの神殿からなり、
1964年から1968年にかけてブロック切断する方法で
元あった位置から60m高い場所へ移設された。

これだけの巨大な遺跡をよくぞここまで見事に移設したものだ!

この神殿は、古代エジプト新大国時代第19王朝のラメセス2世によって造られた。
岩を掘って洞窟状にした中に建造されている。
大神殿の正面にある高さ20mの巨像は、ラメセス2世を模したもので、
足元には王妃ネフェルトアリ像が並ぶ。
1813年に発見された時には巨像の上半身以外は砂に埋まっていたらしい。

残念ながら中の撮影はNG。
壁全面にレリーフが施され、ラメセス2世のオシリス柱が並んでいる。
いくつも側室があり、そこでも見事なレリーフが見られるが、一部未完成の部屋も。
神殿内は、とても静かで神聖な雰囲気に包まれている。

特に、一番奥にある4体の神像が並ぶ至聖所は、
1年でたった2日しか朝日を浴びることが出来ない。
最も神秘的な部屋は時を忘れて見入ってしまうほど引き寄せるものがあった。

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大神殿入口にかけられていた命の鍵を持った写真を撮ってやると
現地の人に言われるがままにポーズをしながら「No money」「OK♪OK♪」
というやりとりがあり、結局撮り終えると「1$」と言われたので
「Do you give me a model charge?Thank you♪1$♪」
と、逆にモデル料を頂こうと試みたが、さすがにダメだったw


続いて、小神殿。
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ラメセス2世が王妃ネフェルトアリのために建造した神殿で、大神殿と同じく岩窟神殿。
ラメセス2世の立像が4体と、ネフェルトアリ2体が並んでいる。
大神殿に比べると規模はかなり小さいけれど、
神殿内のレリーフは色彩がはっきり残っているものや、
彫りがはっきりとわかるハトホル柱など、
とても綺麗な状態で残っているものも多く見られる。

それにしても、ラメセス2世は自分の石像をいくつも作らせ、
神殿の正面に並べさせるとは、相当自分が好きだったんだろうし、
権力を見せつけたかったんだろうなぁ。

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こんなに立派な神殿が3000年も前にふたつも並んで造られたことは、
現実として認識するのが難しい程あまりにも壮大で、
もし見ることができるのならば建造当時の様子を見てみたいと感じた。

こうして遺跡の前にいると、夢の世界にいるような不思議な気持ちになる。


さて、再び3時間かけてアスワンへ戻り、
いよいよクルーズ船へ!

今回の旅は、3泊のナイル川クルージング付き。
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AMARCO1という、5つ星デラックスクルーズ船で
アスワンからルクソールまでナイル川を下っていくツアー。
ずっとクルージングに憧れていたので、
エジプトのナイル川で夢が叶ってすごく嬉しかった(´∀`)

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お部屋は綺麗で快適♪
バスルームのお湯が心配だったけれど、たっぷりお湯も出て安心。
窓からはナイル川と河川沿いの人々の暮らしを見ることができる。

この日は船にチェックインしたのが19時過ぎで、
到着してすぐに夕食。

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この日の夕食はセットメニュー。
メインはお魚だったけれど、オクラのスープが一番おいしかった!
どのメニューも味付けが優しく仕上げられていて、美味しく頂きました♪

早朝起床で移動距離も長くハードな一日だったけれど、
この日からは3泊同じ船に泊まれるので楽ちんだ~。


次回は、コムオンボ神殿とホルス神殿へ。
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エジプト旅行記~世界遺産条約誕生のきっかけの地へ~
2015-03-08 Sun 22:11
2015年2月13日 現地時間4:00

朝の国内線でアスワンへ移動するため、早朝出発。
朝食はボックスが配られました。
前日ホテルに着いたのが22時過ぎに加え、
長時間の移動と、時差に体が慣れていないことが重なり、
朝起きるのがしんどかった~。
けど、旅の序盤だったのが救いかな。

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機内でサンライズを拝み、いざアスワンへ!

アスワンは、世界遺産検定を受験する際に
世界遺産条約誕生のきっかけとなった地であることを知り、
今回エジプト行きを決断したきっかけともなった都市。
ギザのピラミッドに次いで楽しみにしていた場所でした。

1960年、ナイル川の洪水と氾濫を防ぎ、治水と電力供給のため、
ナセル大統領がソ連の支援を受けてアスワン・ハイ・ダム建設を開始。
しかし、このダムが完成することにより、
ヌビア地方の『アブ・シンベル神殿』や『フィラエのイシス神殿』が
水没してしまうことが発覚Σ(゚д゚lll)
そこで、ユネスコは、ヌビア遺跡群救済キャンペーンを行い、
世界50カ国の支援を受けて両神殿の大移設が実施されたのでした。

アスワンに到着後、最初に訪れたのが『アスワン・ハイ・ダム』
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高さ111m、全長3,600mの巨大ロックフィルダム。
日本ではこんなに大きなダムはないのでビックリ!

このアスワン・ハイ・ダムの建設により生まれた『ナセル湖』は、
琵琶湖の8倍の大きさにもなる全長500kmの人造湖。

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そんな巨大なダムがあるとは想像もできないような反対側の風景。
ナイル川にかかる橋の上にいるようにも見えるけど、
実はこの下で電力が作られたりしている。

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つづいて訪れたのは、アスワン・ハイ・ダム建設がきっかけで
フィラエ島からアギルキア島に移転した『イシス神殿』

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アギルキア島は、現在ではフィラエ島と呼ばれていて、
島なので船で渡ります。

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青空の下そびえ立つのが『イシス神殿』
この第一塔門が迎えてくれます。圧倒的迫力!

イシス神殿が元々あったフィラエ島は、オシリス神の島でもあり、
イシス女神がホルス神を生んだ島とも言われ、
古代エジプトでは神聖な島とされていた。

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こちらは第二塔門。

ちなみに、オシリス神とイシス女神は兄妹であり夫婦でもある。
そして、その息子がホルス神で、その妻がハトホル女神。
上の写真の中央がハヤブサの頭をしたホルス神で、左が母のイシス女神。

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本殿手前にある柱に描かれたレリーフがとても美しく、
パピルスを象っている。
何か感じ取れるかもと思い、手を触れてみたりして。

このイシス神殿は、屋根がしっかりしていて風雨にさらされていない部分が多く、
保存状態が非常にいいのでレリーフの色も凹凸もすごく綺麗に残っている。

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供物を受け取るイシス女神のレリーフ。
中の壁には、いたるところにこのようなレリーフが施され、
ホルス神に乳を飲ませるイシス女神のレリーフもある。

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こちらは、同じフィラエ島にあるキオスク。
ローマ帝国時代のトラヤヌス帝のキオスクは、
お休みどころ(あずまや的な)として船着場そばに建てられた。
未完成なんだそうだけれど、それでもとても素晴らしい!

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フィエラ島に渡るために乗る船からも、イシス神殿を見ることができる。

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そして、帰りの船ではアクセサリーの即売会開催!
早い者勝ちだ!見るのはただね!1ダラー1ダラー!
どこで覚えたのか、そんな日本語が飛び交うw

最初のうちは皆さん遠巻きに眺めているだけだったけれど、
1人が興味を持ち始めたらあれよあれよという間に
女性陣の買い物スイッチがONに!
私もブレスレットをGet♪


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この日は移動距離が長いことから、お昼もボックス。
エジプトだと、フルーツは基本的には丸ごと出される。
そのほうが逆に衛生面でも安心。
ものすごくデカイきゅうりが瑞々しくておいしかったり。
塩漬けなのか?紫色のオリーブが梅干っぽかったり。
でも、ご飯がお粥みたいだったり。
おやつのポテチが嬉しかったり。

それにしても、エジプトのお弁当はデカイ!!


次回、帆かけ船『ファルーカ』と世界遺産『アブ・シンベル神殿』、
そして、憧れのクルーズ船に潜入(*゚▽゚*)
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エジプト旅行記~三大ピラミッドとスフィンクス~
2015-03-03 Tue 00:23
2015年2月12日 現地時間13時

カイロ国際空港からギザへ専用バスで移動。
エジプトの町並みを見ながら進みます。
建設中のマンションやビルの多さに驚き・・・
その割には作業している人の数の少なさに驚き・・・
藁で包んだ便器を大量に詰んだトラックに驚き・・・
信号がほぼないので、ガンガン割り込んでくる車に驚き・・・

毎回特にアジア諸国を訪れると感じるカルチャーショックを、
エジプトでも早速目の当たりにすることになったのでした。

母曰く、50年前の日本とさほど変わらないらしいけど。

そんな目が離せない町並みを走ること1時間。
ずっと恋焦がれていた、今回最大の目的地
『ギザの三大ピラミッド』に到着!

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ついに来たよー!!!!!
大好きな番組『世界ふしぎ発見』や映画で見て、いつかは絶対に会いに来る!
そう思っていた場所の一つに訪れることができて( ;∀;) カンドーシタ

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ギザの三大ピラミッドは、次の三基で構成されている。
①クフ王②カフラー王③メンカウラー王
最大のピラミッドは、エジプト第4王朝のファラオ、クフ王のピラミッドで、
完成時の高さは146.6m、底辺230mの正四錐形。
平均2.5トン、約230万個の石が積み上げられている。
紀元前2540年頃から20年間かけて作られた。

王墓として作られたと思われているけれど、
実際にミイラが見つかったわけではないんだとか。
ピラミッドの中に入ることができ、
一番奥にある玄室に石の棺桶のようなものがあるものの、
それが本当に棺桶かどうかは解明できていない。

さらに、このピラミッドは、なんと公共事業として作られていたのでは?
という説が強くなってきているとか。
ナイル川の氾濫により、一時職を失う農家の人々が暮らしていけるように
ファラオの計らいでお金を稼げる仕組みを作り出したといのか!?
今から4,000年以上も前なのに、文化がものすごく発展していたんだなと驚いた。

クフ王ピラミッドの内部は、かなりハード!
ピラミッドから出てきた時には脚がパンパンで膝が笑っていたほど。
狭くて長いトンネルの中を頭をかがめて進むので、かなり体制がきつかった(;´∀`)
階段もたくさんある。
そりゃ~、天下のピラミッドだもの、そう簡単に進めるはずがないってもんだ!
今や天下のピラミッドはそれはそれは丁重に扱われているけれど、
発掘開始当初は、ダイナマイトで爆発して発掘していたと聞いて、
その乱暴なやりっぷりがちょっと笑えたw

ピラミッド内部に潜入し、ピラミッドパワーをたっぷり注入!
どうやってパワーを吸収したらいいのかわからず、
壁にくっついてゴロゴロしてみたり、
なでなでしたりと、とにかく必死(笑)


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クフ王の他の②カフラー王は息子、③メンカウラー王は孫と、
世代が進むにつれてピラミッドのサイズも小さくなっていく。
さすがクフ王おじいちゃま、威厳とピラミッドのデカさは比例しているのでしょう(`・∀・´)

写真は、ビューポイントで撮影したもの。

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この日はとにかく最高の天気!
通常だと霞がかっていて見えない向こう側の町並みも見ることができ、
現地ガイドさん達が何度も「今日は最高の天気!」と言うほど。
こんなチャンスはなかなかないからラッキーだよ♪
と言うだけあって、砂漠と空が一体となった風景や、
4,000年前と現代の街並みがシンクロする様子をめいいっぱい楽しめた(*゚▽゚*)

ちなみに、ピラミッドはギザの三大ピラミッドが有名だけれど、
未完のものや崩れてしまったものなども合わせると約120基も存在する。


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つづいて、こちらもエジプトハイライトの一つ『スフィンクス』
ファラオや神を守護する聖獣とされていて、
頭はカフラー王に似せて作られたと言われている。
頭は人間で体はライオンと、何とも不思議な石像。

本当はあごの下にヒゲがあったけれど、イギリスに取られてしまい、
今はイギリスの大英博物館にあって、エジプト政府が返還交渉中なんだって。
早く返してあげて欲しい。

スフィンクスは、建造直後から砂に埋もれてしまい、
トトメス4世によって最初の発掘が行われ、
4000年の間に幾度も埋もれては発掘されることを繰り返されてきた。

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この10E£に描かれているのがカフラー王の彫像。

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時間がなくて、ピラミッドとスフィンクスのベストショットは撮れなかったけれど、
最高のツーショットをなんとかカメラにおさめた。


この後、ハンハリーバザールを訪れ、日本で言うアメ横のような
活気あふれる商店街を散策&お買い物を楽しみました。


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つづいて、パピルス店を訪れた。
パピルスとは、パピルス草から作られるもので、紙(ペーパー)の起源と言われている。
偽物はすぐに破けてしまうが、本物はどの方向からも破けない。
色鮮やかな絵がとても美しく、小さいけれど一番気に入ったこちらのパピルスをゲット!
---$24


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夕食はエジプト料理の『ファルハ・マシュウィー』
柔らかくて香草がほんのりきいていて、めちゃくちゃ美味しい!

エジプトでは、メイン料理の他に、
タヒーナ(ごまのペースト)
ホンモス(ヒヨコ豆のペースト)
トルシー(野菜のピクルス)
アエーシ(中が空洞のパン)
などがテーブルに並び、パンや野菜と一緒に食べたり、
好きなものをちょこちょこつまみながら食べるのがエジプト流。
どれも優しい味で、日本人が好む味わいだと思う。


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お腹いっぱいエジプト料理を堪能し満足したところで、
レストランの屋上から音と光のショー真っ最中のピラミッドを見ることができた。

昼間のピラミッドとはまた違った表情を見ることができ、
ハードだったけれど充実した一日となりました(o^^o)♪



翌日はチョー早起き!
ホテルは寝るためだけに使った感じw



次回、アスワンとアブシンベル神殿!!!
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警察学校オープンキャンパス
2015-03-01 Sun 19:22
今日は、警察学校オープンキャンパスの式典とトークショーの司会をさせて頂きました。

警察学校でオープンキャンパスを開くのは初めてだそうです。
近い将来日本を守る頼もしいたまごたちが、全国から参加してくださいました!

普段お会いするチャンスはなかなかない副総監とご一緒させて頂いたり、
キャスターとしてもご活躍の陣内貴美子さんと、
アテネオリンピック レスリングフリースタイル55kg級銅メダリスト田南部力警部補の
トークショーでは貴重なお話を伺えたり、生ピーポくんに会えたり♪

さらには実演で、SPや特殊部隊、白バイドリル走行を間近で見ることが出来、
その見事な連携プレイに圧倒されました!
あの素晴らしい動きは、日々の訓練があってこそだなと
あらためて日本の警察はすごいと実感しました。

2020年オリンピック・パラリンピックが東京に決まったとき、
海外の選手がすごく喜んだそうです。
日本は治安がよく、警察の警備力も素晴らしいから、
安心して競技に集中できると。

警察の皆さんは、きっとそんな期待に応えてくれることでしょう(*゚▽゚*)


最後に、唯一撮影が許された実演から、
白バイドリル走行の様子をアップします。





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